基本的には、WEB勤怠打刻システムの稼働時間外に、タスクスケジューラを設定します。
ただし、勤務帯が昼夜両方存在する(24時間どこかで工事が稼働している)場合は、「初期設定」-「WEB勤怠打刻」の「打刻時間空欄埋め区分」を「前回連携日時・バッチ処理時間を使用」に設定することで、2回の連携に分割され、 打刻明細が取得されます。
ご回答ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。