「メンテナンス」-「コード変更処理」から社員・工事コードを変更いただけます。
ただし、WEB勤怠打刻システムと連携済みの場合は、マスターデータの整合性を保つため、極力、社員・工事コードの変更は行わないようお願いします。
WEB勤怠打刻システムと連携済みのデータについて、コード変更処理を行う場合は、以下2点にご注意ください。
1)該当の社員・工事で打刻をしない日にコード変更処理を行ってください。
2)コード変更後は、必ず「会社設定」-「バッチ設定」で「洗い替え」を「する」にしてWEB勤怠打刻システムと連携を行ってください。