立替明細は[導入]-「初期設定」-「会計情報1」で設定されている「立替科目」が、「仕訳データ転送」時に借方科目として適用されます。
貸方科目は、立替明細で登録されている要素内訳の借方科目が適用されます。
これは支払時の立替相殺の仕訳と立替金勘定を相殺するためです。
※下図会計連動マニュアルより抜粋
お困りのことは何ですか?
会計連動
立替明細に関してですが、仕訳データ転送の画面に表示される明細の貸借科目(立替金/未成工事支出金)が、仕入伝票入力の立替タブで登録した明細の要素内訳と異なる貸借科目(未成工事支出金/工事未払金)になっていますが、何故ですか?
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