「初期設定」-「発注情報」の「引用済データ削除」で「警告」が選択されている場合、仕入引用済みの発注を削除しようとすると、以下の警告メッセージが表示されます。
仕入引用済みの発注を削除した場合の影響は以下の通りです。
・「仕入伝票入力1・2」で注文番号が表示されなくなり、取極外原価となります。発注データの修正に合わせて、仕入伝票も登録し直してください。
・「初期設定」-「支払情報」の「査定方法」が「注文番号単位に査定する」で、「支払査定」を行っている場合は、発注と紐づいた状態で支払査定履歴が残るため、「支払査定」を再計算する必要があります。(※支払管理OPを導入していない場合は影響ありません)
上記を踏まえ、本当に削除してよければ「はい」をクリックします。