工事登録画面から見積参照を使わずに、「工事登録」-「基本情報1」の「見積番号」に直接見積番号を指定することで、先に工事登録から直接入力して登録された情報を保持したまま紐づけることができます。
ご回答ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。