JV全体の請負金額のうち自社に割り当てられる金額を、工事登録の請負情報で登録します。また、JV親会社から請求された出資金を仕入で計上して支払を行うことで、利益管理ができます。
ご回答ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。