建設業界における原価管理・発注管理の理想形

建設業界では、2024年4月から「働き方改革関連法」が施行されます。
労働時間の上限に法的制限が課せられるため、業務の見直し・効率化が急務となっております。

今回のセミナーは、建設業界導入実績No.1の原価管理システムを提供する建設ドットウェブと、建設業界の見積～請求まで帳票をデジタル化する「BtoBプラットフォーム TRADE」を提供するインフォマート社が共催し、2社が考える「建設業界における原価管理・発注管理の理想形」についてお話します。

こんなお悩みありませんか？

• 工事ごとの利益状況がすぐに確認できない
• 実行予算の予実管理に手間がかかる
• 建設業法/インボイス制度/電帳法 の遵守/対応が不安
• 見積～請求までの業務が属人化しており、状況把握ができない

株式会社インフォマート
クラウド事業推進部門　事業推進1部
TRADE推進室　係長

藤本 健太氏

2014年株式会社インフォマートへ入社し、2015年より「BtoBプラットフォーム 請求書」の立ち上げ当初より関わり、新規営業・稼働サポート・活用提案へ向け様々な業界における500社以上の企業を担当。現在は「BtoBプラットフォーム TRADE」の立ち上げに参画し、商取引業務全般のDX化へ向け、TRADEの新規営業活動を中心に行っている。

株式会社建設ドットウェブ
営業本部 戦略企画センター

安部 浩平

建設ドットウェブ入社後、販売事業部にて北関東エリアを担当。2021年より戦略企画センターにて新規アライアンス業務や販促企画の業務に従事。