建設業向け！改正電帳法、インボイス対応～現場ごとの経費精算もAI-OCRでスムーズに～

本セミナーの申込受付を終了いたしました。
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。

2023年10月から施行されるインボイス制度（適格請求書等保存方式）と、2024年1月から施行される改正電帳法（電子帳簿保存法）は、建設業に大きな影響を与えます。

インボイス制度では、適格請求書（インボイス）を発行できない事業者との取引では、仕入税額控除ができなくなります。自社発行の請求書がインボイス対応することはもちろん、請求書受取時の業務進め方そのものが変わる法改正です。「出来高請求」や「立替処理」の対応も見逃せないポイントです。

改正電帳法では、電子で受領した領収書や請求書データを電子のまま保存することが義務化され、スキャナ保存の分野においても要件が緩和されました。現場別の立替精算業務の流れを見直し、改正電帳法に対応する準備が必要になります。

このような法改正対応に迫られる建設業の皆様へ、施行時期が迫るラストチャンスのセミナーです。
ぜひお申し込みください。

こんなお悩みありませんか？

13:30~15:50 （20min）	改正電帳法に対応しながら経費精算業務をスマートに行いたい！
13:50~14:10 (20min)	請求書の発行だけじゃない！建設業におけるインボイス対応のポイント解説

株式会社ITCS
営業部　主任

小出花菜

2020年ITCS入社。TOEIC900点のバイリンガル女子。
語学研修セールスからITセールスへ転身し、東日本を中心にManageOZO3を拡販しながら、数々のセミナーや勉強会のスピーカーを務める。

株式会社建設ドットウェブ
営業本部　戦略企画センター

安部浩平

建設ドットウェブ入社後、北関東エリアのフィールドセールスを経験。
2021年より戦略企画センターにて新規アライアンス業務や販促企画の業務に従事。