在庫管理
入出庫管理及び棚卸調整などが行えます。倉庫拠点は10か所まで管理でき、倉庫間移動にも対応します。
■入庫入力/出庫入力/棚卸調整/倉庫間移動/入庫数オーバーチェック /品名別在庫一覧表/倉庫別在庫一覧表/受払台帳他
入出庫管理及び棚卸調整などが行えます。倉庫拠点は10か所まで管理でき、倉庫間移動にも対応します。
■入庫入力/出庫入力/棚卸調整/倉庫間移動/入庫数オーバーチェック /品名別在庫一覧表/倉庫別在庫一覧表/受払台帳他
工事情報に請求タイミング・請求額を登録することで、毎月・3ヵ月毎・6ヵ月毎など任意の月数で請求予定を作成する事で請求漏れ防止と作業軽減が図れます。
■請求予定作成/請求予定一覧表/売上伝票一括作成
実行予算で種別毎に契約額を入力、出来高請求入力で査定(数量・金額・出来高率)することで、出来高請求書の作成が行えます。
■実行予算入力(契約入力)/出来高請求入力/売上転送/出来高請求一覧表
日報入力や仕入入力の原価データを基に、出来高による見積作成や売上処理が迅速に行えます。
■原価明細見積転送 ■原価明細売上転送
注文書を品名別または注文番号別にまとめて一括発行できます。
■注文書一括発行(品名別)/注文書一括発行(注文番号別)
注文書発行と請書返却管理を合理化・管理が徹底できます。
注文請書のバーコードをバーコードリーダーで読み取ることで請書管理を自動化することもできます。
複数の工事をグループ化して、グループごとに発生した請負金額・原価・粗利額などを一覧表及び台帳形式で確認できます。
実行予算入力の変更履歴を1回目~5回目まで入力可能となります。
発注者(顧客)ごとに集金方法・振込銀行・手数料・手形率・手形期日の設定が可能で、集金予定表など回収管理を強化できます。
支払額に対する協力会費率を該当工事の発注額や「会員」「準会員」などに応じて自動計算します。
給与ソフトで入力された社員毎の総支給額データを取込み、勤怠データと関連づけることで、各現場への自動配賦を行います。
年間限界利益目標設定可能。工事毎の限界利益額を自動集計し、月間・年間で限界利益目標管理が行えます。
協力会社への支払予定額によって保留金率が変動する保留金処理が行えます。支払予定額に対する保留率で保留金を自動計算します。
請求確定の前段階で請求受付の入力を行うことができます。この段階では原価発生は行われず、確定権限者が明細にチェックを付けることで仕入(原価)の確定(検収済)になります。
確定権限者を設定しない場合は、請求受付入力と同時に仕入伝票(原価)が生成されます。
工事別原価管理表と工事台帳を科目別(借方科目・補助)に出力します。
日報入力でISO管理項目が同時に入力可能です。 また、業者に対する「現場内評価」も可能です。
工事ごとの入金・支払の予定入力と伝票からの実績が反映され、簡易的な工事別キャッシュフローの確認が可能です。
業者締日、注文書の納期・支払日情報を基に「発注支払予定表」が自動作成されます。発注段階で月別支払予定金額の把握ができ、資金繰り表として活用できます。
上記の他にも多くのテンプレートが用意されています。解決テンプレートをご利用いただく場合、「解決テンプレートモジュール」が必須となります。また、どっと原価NEO ST/EXは、解決テンプレートごとのKDSS保守費用も加算されます。