「Only one good company」を目指して-地域全体の財産をつくること-
導入前のお悩み
煩雑で複雑化する複数業務への対応
ニーズ
機能を追加して、幅広い業務に対応できる可能性
導入後にご満足いただけた点
①製品の使いやすさ
②旧製品からデータを移行継続できる
システム構成(利用商品:どっと原価NEO ST)
基本モジュール | 基本モジュール |
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オプション | 発注管理、日報管理、支払管理、アフター管理 |
石川県白山市で「住宅」「建設」「不動産」と3つの事業を通して地域社会との相互反映を目指されている株式会社ココ地建様。
同社のホームページでは、「ココ地建5つのブランドキーワード」が掲げられ、常にこの5つのブランドキーワードを意識しながら不動産、建築、コンサルティング、賃貸、仲介物件などの幅広い事業を通じて、地域全体に貢献したいという思いが、代表取締役会長の岡島健一様をはじめココ地建の方々から伝わってきます。
専務取締役 岡島正幸様に導入の経緯を伺いました。
『弊社は、「たてる」「あつかう」「かんがえる」という3つの基本業務内容の下、土地の有効活用提案、不動産売買、施設建設等の大型工事、住宅建設など、建設業に関るすべてのサービスを提供させていただくことができます。お客様の細やかなご要望にお応えし、安心と満足をお約束するのが弊社の使命と考えます。』
株式会社ココ地建様は、弊社製品を古くからご利用いただいています。現行の製品も変わらずに導入いただきました。
岡島様は、『もともと、以前からどっと原価を使用していたのですが、サポートが終了するタイミングで、製品の使いやすさから迷うことなくどっと原価NEOに切り替えました。これまでのデータをそのまま移行して、継続して利用できる点も安心できました。』
『弊社は建築に関することから不動産管理まであらゆる業務を行っております。それゆえに業務も煩雑で複雑化しているので、どっと原価NEOで会計ソフトとの連携や旧バージョンで使用していなかった機能を少しづつ追加することで、その点を是正できるのではないかと思い決定しました。』
ココ地建様では、事務員の方が工事登録、原価登録(仕入)、業者支払などを作業され、現場に従事する監督さんなどは、実行予算、日報、工事原価集計を利用されています。
「どっと原価NEOシリーズ」は、オプション選択式の機能導入を可能としていますので、事業規模や会社の成長に合わせた運用方法でシステム化を開始することが出来ます。今後、ココ地建様でシステム化の範囲を広げることにも対応できます。
今後も、会計連動オプションなど、未導入の便利機能をココ地建様が満足いただけるようにご提案してまいります。