Excelの個人管理から一元管理への転換一元管理により原価把握が早く正確に把握できるようになった
株式会社Y工務店
業種建築
従業員数1〜10人
売上高10億~30億未満
利用形態オンプレミス
導入前のお悩み
①Excel管理なので、フォーム等ばらばらである
②現場と総務がつながっておらず、2度手間・3度手間の発生が多い
ニーズ
Excel中心で管理していたため、フォームがばらばらで総務などの経営側からは管理しにくい内容になっていた。また、見積・予算・発注もExcelの為、無駄な作成作業が発生しており、原価把握も遅れがちであった。
導入後にご満足いただけた点
①他社見積を取込ことで、ライセンス数を少なくできた
②会計業務も連動でき、総務の効率が上がった
③見積からの連動で、2度手間がかなり減った
システム構成(利用商品:どっと原価NEO ST)
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基本モジュール | 基本モジュール |
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オプション | 見積作成、発注管理、支払管理、会計連動、承認機能 |
拡張モジュール | 出来高請求 |
解決テンプレート | 見積データ読込 |
KDSS+サービス | 見積データ読込 |