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技術情報一覧
どっとシリーズ プリンタフォント不具合に関するるご報告 

2008年05月27日
拝啓 貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃は、弊社どっとシリーズをご愛顧頂きまして厚くお礼申し上げます。

さて、この度どっとシリーズにおきまして以下の一部の機種で不具合内容が判明いたしました。
ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
つきましてはお手数をお掛けいたしますが下記の対応をお願い申し上げます。

【内容】
 下記プリンタの機種でどっとからm3を出力すると正常に印刷されないことが判明いたしました。
 RICHO IPSiO SP C710

【対処方法】
 外字ファイルを作成して、その外字ファイルを使用して印刷を行います。
 (注意:すでに別ソフトで外字をご利用いただいている場合は外字作成の補足より外字を
  新規作成いただく必要があります。)
 1:どっとシリーズのCDを挿入します。
   「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を表示します。
   次にコマンドプロンプト内に
   “Copy X:\Env\Gaiji\*.*  C:\Windows\Fonts” とタイプしてEnterします。
         =               = ← OSのインストールドライブ
         ↑どっとシリーズの入ったCDドライブ
   2個のファイルがコピーされれば、成功です。
 2:OSが外字フォントを再認識する必要がありますので、外字のリンク後、外字を使用していただく際、
   必ず、パソコンを一度再起動してください。

 上記内容で外字がうまく出力されない場合の設定
  1:「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」から外字エディタを起動します。
    または「ファイル名を指定して実行」-「EUDCEDIT」で起動します。
  2:[コードの選択] というウインドウが表示されるので、[キャンセル] をクリックします。
    メニューバーの [ファイル(F)] → [フォントのリンク(F)] [外字フォントの種類] で、
    [すべてのフォントにリンクする(L)] を選択して、OKします。
  3:メニューバーの [編集(E)] → [コードの選択(S)] で画面表示して外字が表示されていることを
    確認願います。
  4:メニューバーの [ファイル(F)] → [外字エディタの終了(X)] で外字エディタを終了させます。


外字作成の補足:

外字の作成
  1:「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」から外字エディタを起動します。
  2:[コードの選択] ウィンドウが開きます。
   

  3:登録先のコードを選択します。一番左上 (F040 と記述されている隣) のマス目をクリックします。
    [コード] ボックスに [F040] と表示されていることを確認し、[OK] をクリックします。
    各マス目に ・ が表示されている場合には、そのコードに文字が定義されていないことを表しています。
    それ以外の文字が表示されている場合に、そのコードを選択して外字を作成すると、新しい外字が
    上書きされますので、ご注意ください。以前に外字ファイルの作成と特定のフォントの選択でフォント
    への関連付けを行っている場合は、一度 [コードの選択] ウィンドウを [キャンセル] で閉じ、
    メニューバーの [ファイル] - [フォントのリンク]- [指定したフォントにリンクする] から再度関連付け
    られたフォントを選択します。
  4:[編集] ウィンドウが開きます。ウィンドウ左側に表示されているツールバーのオプションを使用して、
    外字を作成します。ツールバーの目的の描画ボタンをクリックし、[編集] ウィンドウでドラッグします。
    塗りつぶした領域を消すには、描画ボタンをクリックし、右ボタンでドラッグします。
  5:既存の文字を参照して新しい外字を作成する場合には、メニューバーの [ウィンドウ]- [参照] を
    クリックします。[参照] ダイアログ ボックスが表示されます。 [フォント] ボタンをクリックし、参照する
    文字が登録されているフォントを選択します。コード番号一覧で参照する文字をクリックし、[OK] を
    クリックします。文字を選択する場合には、[コード] ボックスや [形] ボックスに参照する文字の
    コードや文字を直接入力しても選択できます。なお、Windows 2000 、Windows XP では、
    文字のコードはUnicode でのみ指定が可能です。
  6:作成した外字を保存します。手順 3. で選択したコードにそのまま保存する場合には、メニューバーの
    [編集] - [同じコードで保存] をクリックします。別のコードで保存する場合には、メニューバーの
    [編集] - [コードを変更して保存] をクリックし、保存先のコードを選択します。


外字ファイルの作成と特定のフォントの選択
  1:「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」から外字エディタを起動します。
  2:[コードの選択] ウィンドウが開きます。
  3:メニューバーの [ファイル] - [フォントのリンク] をクリックします。
  4:[外字フォントの種類] ボックスの [指定したフォントにリンクする] オプション ボタンをクリックします。
  5:フォントの選択] 一覧で、外字ファイルを関連付けるフォントをクリックし、 [名前をつけて保存] ボタンを
    クリックします。 [フォントの選択] 一覧には、左側にフォント名、右側に関連付けられているファイル名
    が表示されます。ファイル名に [未選択] と表示されている場合には、外字ファイルが関連付けられて
    いません。
  6:[保存する場所] ボックスで、外字ファイルを保存する場所を指定します。
  7:[ファイル名] ボックスで、外字ファイル名を指定します。ファイル名は任意でつけることができます。
    たとえば、MS UI ゴシックに関連付ける外字ファイルを作成する場合に GOTHIC.TTE というように
    入力します。拡張子の .TTE は入力してもしなくても、自動的に付加されます。
  8:[保存] をクリックします。
  9:[フォントのリンク] 画面に戻りますので、[OK] をクリックします。


※その他ご不明な点がございましたら、どっとシリーズサポート係に何なりとお問い合せ下さい。

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